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​インフルエンザ予防接種

​■インフルエンザの流行状況

  • 例年インフルエンザの流行は12月から3月とされていますが、今年度(令和8年)東京都内では8月下旬から既に流行が開始しています。これは昨年よりも一ヶ月以上早い状況です。今後、本格的な流行が予想されておりますので、早めのインフルエンザ対策を心掛けてください。(都庁総合ホームページより)

■主な症状

  • 38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感などの症状が現れます。また風邪と同様の症状(鼻水、咳、喉の痛み)もみられます。

  • 子どもではまれに急性脳症を引き起こすことがあります。

  • 高齢者や免疫力が低下している方は、細菌による肺炎など重症化する恐れがあります。

■検査の実施について

  • 当院ではインフルエンザの恐れがある患者様につきましては、インフルエンザウイルス検査(及び新型コロナウイルス抗原検査)の受診をお願いしております。
    たとえ症状が同じでも、その原因(風邪、インフルエンザ、新型コロナ)によりお薬の処方内容が異なりますので、何卒ご了承ください。

■予防接種について

インフルエンザの予防策として次の実践をお願いします。​

  • 外出後の手洗い

  • 適度な湿度の保持

  • 充分な睡眠

  • バランスのとれた栄養摂取

  • こまめな換気

​​また、インフルエンザワクチン接種は感染後に発症する可能性を低減させる効果と、重症化防止に有効であることが報告されています。(厚生労働省・インフルエンザページより)

■インフルエンザワクチンについて

用法

【注射タイプの場合】

  • ​3歳以上13歳未満の方には0.5mLを2~4週間の間隔をおいて2回注射します。

  • 13歳以上の方には0.5mLを1回注射します。
     

​【点鼻タイプの場合】

  • ​3歳以上19歳未満の方が対象となります。

  • 0.2mLを1回(各鼻腔に0.1mLを1噴霧)、鼻腔内に噴霧します。

同時接種

  • 医師が必要と認める場合には、他のワクチンとの同時接種が可能です。

副反応等

  • ​ワクチンには効能効果だけでなく、副反応等のリスクがあります。事前に予診票をご確認いただいた上で接種するようお願い致します。

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